2008年4月8日火曜日

2006/7/25

2006/7/25

☆屋根の上のガードマン

ボクの一日。

夜明けとともに起きて、グーっと伸びをしてから、近所を巡回。
ボクの自慢の黒いシッポ。
ピンとたてて歩くことにしている。
どぉ?
かっこいいでしょ?

今日も、ひとまわり、朝の空気を満喫して。
新聞配達お兄さんに横目で挨拶。
パン屋さんのいいにおいが漂い始める。

そしてのんびり昼寝。人間の時間の流れでは朝寝かな?
ボクのお気に入りは倉庫のトタン屋根の上。
冬はお日様であったかい、夏はひんやりきもちいいんだ。
ここんとこ雨が多いんだけど。

それから、鳥が鳴いて、いつもボクがウトウトしかかった頃、隣のアパートの人間たちの出勤時間。
ボクはそれをのんびり眺める。
ボク知ってるんだ。
水曜日にはみんな燃えないゴミの袋持ってる。

いつも出がけに声をかけてくれる3階のお姉さん。
今日はなんだか慌てて飛び出していった。
お化粧もしてないで。

人間って大変だなあ。きっと遅刻しそうなんだ。
間に合ったかな?

黒い毛並、ボクにとっては自慢でも、人間の中には不吉だって嫌うヒトも。
でもね、お姉さんとは仲良しなんだ。まだ、一緒にお昼寝したことないけどさ。
ボク、野良だし。

お姉さん、明日はちゃんと起きるんだよ。

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